コレステロール値を下げるための努力と、コレステロール値が下がるまでの期間

コレステロール値を下げるための努力には、食生活の改善と適度な運動が挙げられます。

コレステロール値が高い人の特徴は、動物性脂肪の含まれた食べ物を日常から好んで摂取し、運動はほとんどしないという人が多いため、それとは逆の生活を心がけるといいでしょう。

もっともいいのは和食です。

戦前の日本では炒め物や揚げ物はあくまで外食で食べるくらいのものであり、フライパンがない家庭も多かったものです。

つまり伝統的な和食には脂質が少ないのです。基本的な調理方法は「煮る」ことです。

この和食を中心として野菜が多い生活を心がけます。たんぱく質もできるだけ肉ではなく、大豆や玄米から摂取するといいでしょう。

毎食のイメージとしてはメインのおかず+小鉢+サラダ+ご飯と味噌汁という感じです。

例えば焼き魚+煮物+サラダ+ご飯+味噌汁、しかもご飯は玄米を混ぜたものならばなおいいでしょう。咀嚼する事によって吸収効率を高め、腹八分目を心がけてください。

そして毎日30分ほどのウォーキングをします。

お菓子を食べたいと思うならば、洋菓子はあまりよくありません。

洋菓子には動物性脂肪が含まれているからです。和菓子を選んで食べたほうがいいでしょう。駄菓子でもポテトチップスやチョコレートは悪影響となるので、できれば食べないほうがいいでしょう。

効果が出るまでは1か月~3か月程度は様子を見ましょう。1年も続ければ体重減少とともに血中の中性脂肪値やコレステロール値も正常に近づいていきます。

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 監修者 大見 貴秀医師


フリーランスの麻酔科医として複数の病院で勤務。生活習慣病アドバイザー、麻酔科標榜医、麻酔科認定医、日本麻酔科学会会員、日本抗加齢医学学会(アンチエイジング学会)会員。

医師として生活の質を上げ、楽しく健やかな毎日を過ごして頂くため「健康」に関する執筆も行っています。